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作曲者による曲解説その1『アドレナリン・ジャンキー』
突然の登場でこんにちは。ピアノのたーぼーです。
ソシテアルイハが遠距離恋愛バンドになって、早1年2ヶ月。
そろそろなんか新しいネタはないのかと皆さんお思いでしょうから、
ひとつ曲解説コーナーでも設けてみようと思います。
「へーあの曲のあの部分ってそういう意味だったんだー」とか
何か新しい発見があれば幸いでございます。

まずは先日ライブ動画をアップした『アドレナリン・ジャンキー』から。
アルバム未収録曲なので、そんなに演奏回数は多くないですが、
わりと自分が作った中でお気に入り上位に入る曲です。
YouTubeにアップした映像は、こどものまどレコ発ライブのときのものですね。
テンポの速い曲なので、アラフォーの我々にとっては体力の負担が大きく、
わりともっさりした演奏になってることが多かったのですが、
この時の演奏はなぜか良いテンポ感で、曲本来の持ち味が出せてる気がします。

速くて追い詰められた焦燥感のある感じの曲が欲しいなーと思って、
ちょっとネジが外れて制御不能に陥った重機が
猛スピードで全てをなぎ払って進んでいく様子を思い浮かべて作りました。
たいていのテンポ速い曲は、軽快感があると思うんですが、
この曲は逆で、重くて速いというか、鉄の塊の重量感が出したくて、
ズゴゴゴゴゴ…って猛スピードで進んでいくイメージなんですよね。

制御不能な焦燥感って、すごい中二っぽくてバカにされそうですが、
まあ程度の差こそあれ、誰しもそういう感覚を抱えて生きてた頃が
あったんじゃないでしょうかね。
ガラスの十代的な。

サビの歌詞はたしか


三角探し四角にして 五角揃え積み上げている
無意味なこと 天まで届け
たぶんそのせい 前が見えないの

とか歌ってた気がしますが、このわけのわからない焦燥感、良いですよね。
そういうのを美化したがる自分の精神年齢、14歳ぐらいで止まってるなーと常々思いますが。。

若いロックバンドと違うのは、なにげにおしゃれコード進行な所ですね。
それと、Bメロのコロコロと忙しく転げ回るメロディ。
ここだけはさっき言った重量感はなりを潜めて、
小気味好い展開で、曲にアクセントを与えています。

歌詞では、そこがハムスターのカラコロ回るあの運動するやつに例えられていて、面白いです。

間奏後はイントロのメロディに戻ってるんですが、
そこに歌が違う展開で乗っかるんですよね。
「私も同じ」の部分のグチャグチャなカオスを通り抜けて、
「足りないからまだ欲しい」で、ぐわーっと広がる感じを感じ取ってもらえたら嬉しいです。

ライブ動画のバイオリンソロの
調性からアウトしかけてる、ギリギリ成立してる感も聞き所な気がします。
あれはよい。


あとはラストかな。元々はフェードアウトのつもりだったんですが、
ライブで演奏するにあたって、最後の部分を書き足しました。
かなり攻撃的な和音になってるので要注目です。

以上をふまえてYouTube見てみてくださいねー。新たな発見があるかもです。

てゆーか、レコ発ライブなのになんでアルバム未収録曲演奏してるんですかね。
まあいいけど。



ではまた。




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